加瀬 具蔵の日誌

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zoom RSS 今夜の調子は・・・19 世界の競馬場巡り(競馬その5)海外編 

<<   作成日時 : 2005/12/17 05:46   >>

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世界の競馬場巡り(競馬その5)海外編 
海外の競馬場巡りの旅

国内の競馬場巡り、「旅打ち」をしながら、一方では「海外旅打ち」にもチャレンジした。
いざプランを立てようと思って情報を集めに掛かったのだが、まず各国の競馬場の場所とその開催日の予定がつかめないので困った。
競馬だけは「馬が走っている」事が前提である。シーズンオフに訪れては、何しに行くのか解らない。

「海外旅打ち」の初経験は、競馬発祥の地イギリスへが一番だった。
ただ開催日を調べるために行ったイギリス大使館では、対応した観光係りの日本人女性の口調は冷たく、
「競馬場ですかぁ?」と胡散臭そう、なのが気になった。
とにかく一応の目途をつけて、勢いで出た「海外旅打ち、一人旅」の・・・失敗談。

元々英国の上流階層のスポーツであり社交界の行事として行われてきた歴史がある競馬は、紳士・淑女のスポーツとして高い地位にある。日本のようなどこかマイナーなイメージとは違う。
イギリス初日の出来事。
昼から始まる第1レースの前に軽く腹ごしらえをしようと売店でイギリス名物「フィシュアンドチップス」を買って頬張ったときである。
グリーンジャケットを着た、場内の関係者らしき若い女性が近寄って来て、
「ここで立って食べてはいけない」とベンチを指差され、座って食べるように場内のマナーを守る教育的指導を受けたのだった。
こんなことは、日本の競馬場では有り得ないことだ。
グリーンジャケットのお姉さんたちは案内係りであると同時に競馬場内のマナーを守る役割も担っているのだ。
周りを見れば食べながら歩くような行儀の悪い人は誰も居ない。
なる程、そういうことか、と納得させられた。
さあこれから始まるぞと言うときに、出鼻をくじかれ、恥ずかしい思いをしながらも、指示に従ってベンチに座って食べたのは言うまでもない。

英国での日本との違いメモ
パドックでは手を伸ばせば触れる程の距離を馬が歩いていた。
日本のような場体重の発表はない。
出走取り消しも馬券発売後、レース直前にも平気である。馬券は払い戻し発表まで捨ててはいけない。
レースは午後からで12Rもない。せいぜい6レースくらい。
日本にある電光掲示板のようなものはない。
日本のような過去のレースの「上がり3ハロン何秒」などの詳しいデータはない。

ロンドン近郊の競馬場:エプソン競馬場、ケンプトンパーク競馬場、アスコット競馬場、サンダウンパーク競馬場、ウインザー競馬場など。
オーストラリアでは、ゴールドコースト競馬場。(ここでは、コンラッド・ジュピターズ・カジノに毎晩通う事になったのだが、カジノ巡りについて、ラスベガスなどの話は別の機会にする。)
アジアでは、韓国のソウル競馬場とシンガポールのクランジMRT駅前にあるターフクラブに行った。ソウルは地下鉄「競馬場前」から徒歩3分。シンガポールはMRT(地下鉄)「クランジ駅」降りると競馬場入り口だった。
韓国のソウル競馬場とシンガポールの競馬場には「観光客用のラウンジ・指定席」があって、快適だった。シンガポールは「ハイビスカス」と名が付いていて馬主席ラウンジの隣で待遇がいい。
パスポートを忘れずに持参する事。
どちらも「初めて来た」といえば係りの人がマークシートの書き方など親切丁寧に教えてくれる。どちらも気持ちよくテーブル席で観戦出来た。

「海外旅打ち」で困る事は、レースプログラムである。
英国、オーストラリア、シンガポールは「英語」なので何とかなるが、馴れないと数字の意味が解らない。
韓国は予想紙はハングルで書かれていて、何が書いてあるのか解らない。競馬場で配布される「出走表」と照らし合わせながら成績表を想像するぐらいしか手掛かりがないのが辛い。
従って、海外で、アバウトで買った馬券は、さっぱり当らない。
そんなわけで「海外旅打ち」はあえなく終了となった。

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